男として
<p>今週のお題「読書の秋」</p>
もう、いい歳だし 男として 男らしく いたいものである が、少年の心も必要だと思う今日この頃。
まぁ 少年の心は置いておいて 男としての心の身だしなみと言う物を身につけると カッコいいと思うわけです。
このご時世 若い子たちに読んでもらうと 良いと思ったわけでして。
僕もそろそろ良い歳だけど まだまだ未熟な所が有るんですけどね
そう言った所を この本を読んで カッコいい男になれたら 良いなって
お寿司を食べに行く時の事や 亭主関白とはどんな事? 聞いた事がある言葉についてなどの事が わかりやす〜く 書いてあります。
長々と説明書いても仕方がないので どうぞ読んで下さい。
後悔はしない 本であります。
粋な男とは こう言うことなんだな と感心させられますよ。