iMacのシステムディスクを…
購入してから、約4年ぐらい経っているからか キビキビと動いてくれない事がしばしばあり
Webを見ながら SILKYPIXで写真編集などをしていると イラッとする程重くて仕方がないと。そろそろ買い替えなのかなぁ〜 なんて思っていたら とあるブログを読んでいて 「外付けSSDに OSを入れると サクサク動いてくれる 」と言う記事を読んで 早速試してみました。
SSDは色々とあるみたいで 商品レビュー辺りを読んでいったり Webで検索して見ると 色々と出てくるので その辺を頼りに決めて行くと良いと思います。
僕の場合はと言うと
SanDisk SSD UltraII 240GB 2.5インチ [国内正規品]メーカー3年保証付 SDSSDHII-240G-J25
- 出版社/メーカー: サンディスク
- 発売日: 2014/09/26
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Transcend StoreJet 25S3 USB3.0 アルミニウム製SSD/HDDケースTS0GSJ25S3
- 出版社/メーカー: トランセンド・ジャパン
- 発売日: 2014/10/07
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この組み合わせで 1万ちょっとという金額に収まります。
まぁ 価格変動するので この先お値段は変わると思いますけど。
容量が多いSSDになってくると 10年保証が付いて お値段もそこそこの金額になるんですよね
僕としては、だいたい5年ぐらいで買い替えと考えると 上位モデルにする必要は無いですしね。
PCは使い捨て と割り切って ある程度の時期が来たら買い替えだと思っていますから なるべく安く購入して 回して行くと言うスタンスが良いではないでしょうか。
とは言え そー言った事は無しにして、なんだかんだ言っても Macならやっぱり ラシーだよね!と言う考えもありですしデザイン的にI Macに合いますしね、HDDになりますけど。
【Amazon.co.jp限定】 LaCie HDD ポータブルハードディスク 2TB Thuderbolt USB3.0 Rugged Thunderbolt 9000489
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LaCie 3.5インチ 外付ハードディスク 1TB LCH-2D1TQ
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で、話を元に戻して 外付けSSDをシステムディスクにするのですが その手順としてはこちらのサイトを見てください。
OSをインストールした後は、移行アシスタント機能を使って 移行したい項目を選んで 転送すれば 手間が省けますよ。
ただし、転送する内容によっては240GBの容量では 足りなくなるので注意して下さいね。
写真だけを移行したい場合、こちらのサイトを見てくださいね。
数日使って見た感じは Webの観覧はサクサクッと動いてくれますし アプリのダウンロードも軒並み速いです。
SSD様々っと言った所でしょうか
Webの検索スピードも速くなり 時間短縮に繋がり 無駄な時間が無くなったおかげで ストレスから解放されました。
ただし 一つ後悔があり SSDの容量は240GBでは 少し物足りない所はあります。
移行アシスタント機能を使って Macintosh HDからそのまま移行しようとすると 500GBぐらいは欲しい所でしょうか…。
写真現像ソフトを使う際は 新たに 製品コードを入力する必要性があるので コード入力したく無い人は Macintosh HDで作業すると良いでしょうね。
あと 考えている事は Time Machineでバックアップをしていく HDDを購入と言った事ですね。
ラシーのHDDでThunderboltかUSB3.0にするかで 悩む所…。
しばらくは、HDDの購入を考えしつつ この環境でlMacを使って行こうと思ってます。
LEICA TL レンズで撮ってみた
LEICA summicron-TL f2/23でちょいちょい撮って見ました。
ズミクロンTL23mmレンズで撮った質感はと言うと 色の設定を標準にした場合 、やや白っぽい質感 、薄い色合いとでも言うんでしょうかね
見たままの質感とは 少し違った感じの写りになりますね
filmっぽくも無いです
この辺は好みがハッキリとするんではないでしょうか。
それはそれで良いのですけどね
設定をビビットにしたら?って事になるんですけど これもまた違うんですよね
ビビットでも こう いかにもと言う感じのビビットではないように捉えれるかな?
優しい感じのビビットでも言いましょうか、僕が見た感じですけどね。
設定をナチュラルにすると 標準より色味が少し濃くなった感じになるかな
JPGで撮って出しだとこれが「LEICA TL lens」の色味なんですよね
RAW現像だとまた話は変わってきますけど
まっ それでも TLレンズの色味はしっかりと出ているんではないでしょうか
LEICA Tに Leica M lensを装着したらどんな質感になるかは 後程紹介して行こうと思っています、
写真の色味から話はそれますけど
ズミクロンTLレンズを装着してPモードにしている状態で、被写体にレンズを向けるとシャッターボタン半押ししなくてもピントを自動で合わせてくれるんですよ
これにはびっくりしましたけど、でも その分バッテリーの消費に繋がるので 余り良いとは思いませんけど…
他のメーカーはどうなんでしょうか?
RICOH GRは被写体にレンズ向けただけでピントが合う事は無いですが…。
デジタルでの撮影は カラーで撮ると考えているのでモノクロームでシャッターを切ると言う所にあまり重点を置いていないけど気分的に変わることもあるかな?
モノクロームは Leica M4で!と 決めているからで なんとなくだけどね。
気分的にモノクロームのfilmがしっくりくる感じと言うか 撮ってて楽しいと言う方が合ってるかな。
でも きっとLEICA Tでモノクロームを撮るんでしょうけどね。
それはそれで、楽しいでしょうけど。
時計を
2年ぐらい前から ボルダリングって言うスポーツを始めたり ずっと行ってなかったスノーボーディングを始めたりと アクティブにしているのですが ここでスポーツウォッチと言う物がいるよなって思い あれこれ探してたんですよね。
で、G-SHOCK
ガーミンでも
GARMIN(ガーミン) fenix5x Sapphire 010-01733-13
- 出版社/メーカー: GARMIN(ガーミン)
- 発売日: 2017/04/27
- メディア: スポーツ用品
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良いけど なんとなくSUUNTOが気になるなぁと思い 色々とシリーズがある中で SUUNTO COREと言うシリーズに落ち着きました。
最新のSUUNTOはGPS機能が付いてたりと いたりつくせりと成っているけど 、自分のライフスタイルを見直してみるとGPS機能は要らないと判断。
そこで探してみたところ スントコア ブラッシュドスチールに落ち着きました。
必要最低限の機能が備わっていて 電池交換式、USBを繋げて充電する必要も無いし 手間が省ける。
ガラスはサファイヤガラスなので傷が付かない
必要としている機能は備わっているし。
文句無しの時計って事なんですよね。
お値段はひっくり返るほど高くもないし 「ネットで買えばですけどね」
色々な条件が揃ったので購入に至りました。
今の世の中色々と便利ですけど オーバースペックは必要ないですよね (持論)
LEICA Tで撮っていて
最近は LEICA Tで撮っているんですけど 使い勝手、なかなか良いじゃないって感じているんだけど ISOautoって言うのが どーも好きになれない。
これはカメラ側が適正ISOを選択してくれるんですよね、 絞りとシャッタースピードの関係でISOを適正に設定してくれるやつです
RICOH GR
夜のスナップはRICOH GRを好んで撮っているのですが RICOH GRと比べると 画質が粗くなるって事を発見
ここが どーも納得行かない画質
RICOH GRの設定でISOautoで撮影した画像を見るぶんには粒子の粗さが目立たないけどLEICA Tでは 粒子の粗さが目立つのです
だから ISOは手動で選択して撮った方が 粒子の粗さを、気にしずシャッターを切れる。
粒子が粗い方だとモノクロームで 味が出て良い感じになるかな?と感じました。
LEICA T Summicron-TL f2.0/23
まっ 腕が無いと言えば それまでですが…
LEICA T Summicron-TL f2.0/23
人それぞれに作風って言うか、好き嫌いがあると思うので 一概には言えませんけど
フィルムカメラ的な感じで使っていけば なんらストレスは感じないと言ったところでしょうか
まぁ〜 どー捉えるか?って事なんですがね。